モラルハラスメントについて相談できる窓口や機関について

相談

モラルハラスメントは、職場で被害にあったり家庭内や付き合っている恋人から受けることもあります。
人に相談したくても、なかなか出来なくて悩んでいる人も多いでしょう。

 

また、それが本人の性格なのか、モラルハラスメントなのかの見極めが難しいケースもあります。
相談窓口があれば、見極めることも出来ますから、対策が可能になるでしょう。

 

ここでは、モラルハラスメントの被害に対しての相談可能な窓口や機関についてまとめてみました。

 

特に女性の場合

 

モラルハラスメントの被害にあって、相手と縁を切ったり避難したいと思う人もいるでしょう。

 

女性の場合、家庭内や恋人同士でも支配下におかれやすく、モラルハラスメントからは容易く逃げられるものではありません。

 

逃げればまた追ってくる、また嫌がらせをされると言う恐怖心から相談するのをためらってしまうこともあるのです。

 

縁を切るのか、モラルハラスメントの加害者を治すかにもよって相談窓口を変えましょう。

 

婦人相談所に相談する

 

縁を切りたい女性の場合には、婦人相談所があります。

 

ここでは、配偶者暴力防止法の影響など受けて、夫婦間の暴力の問題からモラルハラスメントの問題の相談が出来るのです。

 

保護活動にも力を入れていますから、面接相談を受けながら解決策を導き出していきましょう。

 

女性センターに相談する

 

さらに女性センターの存在もあります。
女性の為の総合施設なのですが、夫婦間のモラルハラスメントやDVの被害に苦しむ女性の相談が出来る機関です。

 

他にも子供のことや母子家庭などの相談も出来ますから、モラルハラスメントの被害に遭っている場合には、一度相談してみましょう。

 

男女問わず相談出来ます

 

モラルハラスメントの被害は、男女に関係ありませんね。
家庭内において妻からモラルハラスメントをされていると言う男性もいるでしょう。

 

配偶者暴力相談支援センターに相談する

 

配偶者暴力相談支援センターをご存じでしょうか?
この施設では、配偶者からの暴力の防止や被害の保護について扱っています。

 

相談は妻から夫へのモラルハラスメントや、親から子供へのモラルハラスメントなどが多いようです。

 

家庭内のモラルハラスメントと言うと、夫から妻へのイメージがありますが、逆のパターンももちろんあります

 

なかなか相談しにくいと言う男性は、こうした機関にて助けを求めましょう。
子供の相談なども出来るので、積極的に話をしに行った方が今後の自分の為になります。

 

法律相談も出来ます

 

婚姻している場合には、離婚の問題などを話し合う必要もありますね。
モラルハラスメントの被害にあっていれば、離婚を切り出すことや離婚を進めていくことが出来ない人も多いでしょう。

 

相手の圧力によって、離婚出来ない状況にいることは苦しいことです。

 

法テラスに相談する

 

法テラスとは、国が設立した公的な機関のことを言います。
無料でモラルハラスメントなどの相談が出来ますし、法律的な事の問題に対応している所も良いですよね。

 

適切な相談窓口の紹介や、法的な手続きの進め方、助言を受けることも出来ます。

 

司法書士や弁護士なども紹介してくれるので、特に離婚を考えている人には頼もしい機関でしょう。

 

一人で離婚を進められずにモラルハラスメントに耐えている人も多いと言います。
モラルハラスメントは、早期に対応することで被害者が心の病にかかることの防止になるのです。

 

自分の心が崩れていってしまう前に、このような法的機関に相談してみると良いでしょう。
きっと、役に立つはずです。

 

子供へのモラルハラスメントの場合

 

モラルハラスメントを子供に向けている場合には、精神的な虐待とみなされます。

 

児童相談センターに相談する

 

親から子供へモラルハラスメントをしている場合には、児童相談センターに相談することが一番でしょう。

 

18歳未満の子供の相談に応じてくれますし、その解決に相応しい方法も教えてくれる所です。

 

子供に対してのモラルハラスメントは、大人になった時に重大な心の闇を抱えてしまう要因になります。

 

早めの対処で、モラルハラスメント問題における子供の精神的な問題を解決出来ますね。

 

職場でのモラハラは労働局へ相談を

 

職場でモラルハラスメントを受けている場合には、都道府県労働局に相談しましょう。

 

ここは厚生労働省の相談窓口であり、パワハラやモラハラの問題について相談する人が多いと言います。
労働の問題に関しての相談が出来ますし、電話での相談や面談が可能です。

 

職場でのモラルハラスメントは、周囲を巻き込んでいることがあり、なかなか理解されにくい問題でしょう。

 

一人で抱えていると、被害は拡大します。
会社に行けなくなる前に、最前の方法を導き出しましょう。

 

それぞれの問題に応じた窓口に相談しましょう

 

このように、モラルハラスメントに対しての相談窓口はたくさんあります。
そのくらいモラルハラスメントの被害は多いと言うことでしょう。

 

男女別で相談も出来ますし、法的な事も相談出来ますから便利ですね。
もっと早く相談していれば良かったと言う声もあります。

 

一人で戦って心が崩壊してしまう前に、必ず相談するようにしましょう。
自分にとって最善の方法を導き出してもらうと心もスッキリしますね。