あなたは大丈夫?モラルハラスメントをチェックしてみよう

モラハラチェック

モラルハラスメントとは、精神的苦痛を言葉で受けたり、無言の圧力や相手の態度から受けることもあります。

 

毎日相手の様子をビクビクしながら伺うような生活になるでしょう。
しかし、モラルハラスメントを受けているのに気が付いていない人も多いと言います。

 

モラルハラスメントが日常化することで、神経が麻痺して自分が受けている苦痛に気が付きにくくなるそうです。

 

精神的に衰弱する前に、モラルハラスメントを受けているかどうかのチェックをしてみましょう。

 

相手から受ける態度のチェックをしよう

 

モラルハラスメントを疑っている場合には、相手の態度を冷静に考えてチェックしていきましょう。

 

夫からモラルハラスメントを受けているような場合には、

  • 長期間無視されていることがあるか
  • 夫の言う事を絶対的に受け入れる生活をしていないか

が重要です。
どんなにひどい事をされても自分がいつも我慢をしていないかなどを考えてみたいですね。

 

夫の機嫌や態度が怖くていつも怒らせないようにドキドキしている場合にも、モラルハラスメントを受けていることになります。

 

ビクビクした自分になっていないか確認を

 

常に相手の態度や言動に注意して過ごしていることは非常に辛いでしょう。
相手の言うことや、やることに全て従わなければならないと言うことは、奴隷のような感覚です。

 

今一度、相手から受ける態度をチェックし、それに自分がすべて服従しているかどうかを考える必要があります。

 

自分の行動や言動もチェックしよう

 

モラルハラスメントによって、相手から酷い態度や言動を繰り返されている場合には、自分の気持ちや態度もおかしくなります。

 

例えば、夫が帰ってくると思っただけで胸が苦しくなったり、胸がドキドキするようになるのです。

 

また、夫を怒らせないように自分や子供の行動を制限したり、生活費が足りなくなっても言うことが出来ません。

 

結婚してからは、自分の友人に会ったり、趣味が出来なくなったり、新しい服も買えないでいるなどもモラルハラスメントを受けていることに含まれるのです。

 

今までの自分と変わったことが無いか確認を

 

モラルハラスメントのせいで、自分の行動を制限したり、態度を変えている場合にその精神的な苦痛は大きくなります。

 

自分では我慢すれば済むことだと思っていても、積み重なることで心が折れたり何も考えられない状態にまで憔悴していくでしょう。

 

自分の言動や行動がどのようであるかをチェックしてみると良いですね。

 

モラルハラスメントをする側はこんなことをしている

 

モラルハラスメントをしているだろう相手が、普段どのような行動や言動をしているのかもチェックしましょう。

 

例えば、

  • 体調が悪くても家事を無理やりやらせていないか
  • 妻の前で溜息や舌打ちを頻繁にしていないか
  • 生活費を一切入れない事があるかどうか

などです。

 

さらに、誰のおかげでお前は生活出来ているのか、自分が失敗した場合には、お前のせいで失敗したなどと全てを妻のせいにするような事もあります。

 

自分は頻繁に買い物をしていても、妻には一切購入させないなどといった手段もモラルハラスメントになるでしょう。

 

日常の積み重ねで被害者の心を蝕む

 

こうした相手の態度や言動によって、モラルハラスメントは密かに被害者の心を苦しめていきます。

 

モラルハラスメントが日常化することで、精神的に参ったり服従しなければならない構図が出来上がってしまうのです。

 

夫などにこうした態度がないかどうかをチェックする必要があります。

 

チェックで思い当たることがあれば

 

もし、チェックの中に一つでも思い当たるものがあれば、モラルハラスメントを受けている可能性が高いと思って良いでしょう。

 

モラルハラスメントを受け続けていると、相手の事が見えなくなります。
第三者に相手が悪いと言われたとしても、神経が麻痺してしまい自分が悪い、自分が全て間違っているなどと思うようになるのです。

 

つまりはひどい態度を取られ続けることで、錯覚を起こしてしまうと言うことですね。

 

モラハラ被害者である自覚を持つ

 

まずは、自分がモラルハラスメントの被害者であると言うことに気が付く必要があるでしょう。

 

我慢していると、それが精神的な苦痛として膨らみ、やがては大きな苦痛に変わっていきます。

 

モラルハラスメントをしている側は、相手が何もはむかわないことを良いことに、態度をもっと大きくさせることもあるのです。

 

モラルハラスメントを受けているのに、その被害に気が付かない人も多いと言われています。

 

チェックをしてみて、おかしいと気が付いた場合には、一人で悩まず周囲に助けを求めることです。

 

モラハラを受けている事実を早く受け止めることが大事

 

このように、モラルハラスメントを受けている場合には自分ではなかなか気が付かないことがあります。

 

そのくらいに、心が健全ではなくなっているのでしょう。
正常な心であれば、相手のモラルハラスメントを見抜いたり気が付くのです。

 

モラルハラスメントを受け続けていると、自分が悪い、相手は何も悪くないと言った歪んだ考えになることがあります。

 

そのように健全な心がなくなると、普通の判断が出来なくなるでしょう。
モラルハラスメントの被害が拡大しない為には、早期に気が付くことが大事です。