付き合っている彼氏や彼女のモラルハラスメントの特長とは

彼氏のモラハラ

モラルハラスメントは、夫婦間や職場で起こるケースが多いですね。
しかし、モラルハラスメントは、付き合っている彼氏や彼女同士でも起こることがあるのです。

 

結婚していないから自分には関係ないと思わずに、恋人同士でもモラルハラスメントがあることを理解しておきましょう。

 

ここでは、付き合っている彼氏や彼女に起こりやすいモラルハラスメントの特徴についてまとめてみました。

 

自己愛が強い人がモラルハラスメントをしやすい

 

モラルハラスメントをする人は、自己愛が強くわがままな性格の人が多いと言われています。

 

常に自分のことを正当化しようとするので、どうしても相手ばかりを傷つけてしまうのです。

 

責任転嫁からモラハラが始まる

 

責任転嫁と言う言葉があるのですが、モラルハラスメントをする人はこの責任転嫁をよくする傾向にあります。

 

ミスやアクシデントが起きた場合には、自分は悪くないと指摘することが多いですね。
デート中や旅行中に何かの不具合が起こった場合でも、自分に責任があることを認めません。

 

言い訳をして、相手にそのミスの矛先やストレスの矛先を向けることが多いでしょう。

 

出会った頃は優しくても少しずつ本性を現す

 

お前が一番悪いと言ったような責任転嫁を平気で出来るのが、モラルハラスメントをするような人なのです

 

始めは優しかった人でも、徐々にその頭角を現すことがありますね。
自分の恋人がモラルハラスメントをしていないかどうかも考えましょう。

 

モラルハラスメントをする人に嫉妬深い人が多い

 

モラルハラスメントをする人の中に多いのが、嫉妬をすることです。
相手の浮気や行動を常にチェックして自分の手の届く範疇で管理したいと思うが故に、嫉妬心が生まれるのでしょう。

 

少しでも疑わしいことがあれば、相手を厳しく罰しようとします。
それが後に自分の勘違いだと言うことが分かっても、悪いのは自分ではない、勘違いさせるような相手だと思って疑いません。

 

人前でも大声で罵倒したり、叱咤することも多いと言われています。

 

平気でプライバシーを確認しようとする

 

付き合っている恋人同士でも、携帯やプライバシーにかかわるものを全てチェックしようとするのです。

 

相手の全てを知りたいと言う気持ちや、自分が知らない所で何をしているのか気になると言う人も、嫉妬深くなりやすい傾向ですね。

 

後にモラルハラスメントとして行為に出ることがあります。

 

恋人同士の無言のモラルハラスメント

 

モラルハラスメントの中には、サイレント行為と呼ばれる物を言わない行為があります。
例えばよくあるのが、無視をする行為です。

 

機嫌が悪いと言うことを相手にアピールした上で相手が何を聞いても、何を言っても無視をします。

 

返事をしない、相手にしないと言った態度が続くのはモラルハラスメントと言っても良いでしょう。

 

被害者の心理状況は次第に追い詰められる

 

無言のプレッシャーの中で相手の機嫌を取ろうとするので、被害者は心理的にも追い詰められていくのです。

 

約束をしていたのに、相手が来なかったり、時間も相手の都合に合わせることが多くなります。
付き合っている中でももう限界だと言う考えになるでしょう。

 

言葉のような攻撃ではありませんが、態度に表れるのでその精神的な不安は一層強くなりますね。

 

耐えられずに、別れたいと思っていても相手が怖くてなかなか言い出すことが出来ません。

 

自分の行動ばかりを正当化する

 

モラルハラスメントをする人は、自分の行動を常に正当化して、自分以外の人の行動を批判する傾向にあります。
モラルハラスメントは、ナルシシズムが拡大したものであると考えましょう。

 

他人に攻撃的な態度をすることがほとんどなのですが、それに対しての罪悪感はありません

 

むしろ自分は悪くないのに、相手の態度が気に入らないと言うような思考回路になるのです。

 

  • 相手が怒らせるから自分がこうなる
  • 相手の頭が悪いから自分がこうなる

と言ったような考えを持っています。

 

自分は常に正しいと思い込む傾向にあるでしょう。
恋人選びに対しては、被害者は無意識のうちに自分の言うことを聞きそうな相手を選択すると言います。

 

自分の言う事を聞く人を攻撃する傾向がある

 

自分の言う事に逆らわないでついてくる相手を狙っているのでしょう。
もともとおとなしい性格だったり、文句を言わないような相手であれば、自分を思い切り表現することが出来ます。

 

加害者は付き合いやすいと思うのですね。

 

自分の行動ばかりを正当化して相手のことを非難するのですが、相手は自分が悪いと思ってモラルハラスメントの被害に気がつかないことも多いようです。

 

恋人からモラハラを受けているなら別れを検討しましょう

 

このように付き合っている相手がモラルハラスメントのアクションを起こしている場合には、関係も悪くなります。

 

また、文句を言わない相手を恋人に選ぶと言うことも、モラルハラスメントをする人にありがちな心理でしょう。

 

恋人であっても、モラルハラスメントのせいで別れることが難しかったり、誰にも気持ちを言えないで耐え続けている人はいます。

 

こうしたモラルハラスメントを受けている場合は、我慢せずに別れを選択した方が賢いでしょう。

 

付き合っていても、自分がみじめになるだけでその先は見えません。